1995年:

会社は「1994年12月の危機」の影響を受け、大多数の従業員を解雇し、経費と投資を削減しました。

1996年:

グスタボ・メンデス・トーレス氏とフランシスコ・トーレス・サンロマン氏が虫入り熟成メスカルを開発しました。

2001年:

「EL CORTIJO」は創業50周年を迎えました。

2008年:

フアン・カルロス・メンデス・サモラ氏が、「スペシャルエディション」を制作。自社畑で選定したエスパディン・カポンのマゲイで造られたメスカルに、アマドール・モンテス氏、マキシミノ・ハビエル氏、エドゥアルド・サルミエント氏など、オアハカのアーティストによるデザインラベルが採用されました。